1937年
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昭和13年3月
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現地にて鋳鋼品の製造・販売を目的に、資本金30万円にて合資会社尼崎電気鋳鋼所を設立
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1966年 |
昭和39年5月 |
発熱自硬性鋳型(Nプロセス)を採用
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1969年 |
昭和44年8月 |
合資会社を株式会社に改組
尼崎鋳鋼株式会社とし、資本金を2,000万円に増資 |
1970年 |
昭和45年1月 |
3t電気炉を撤去し、10t電気炉を設置
公害防止設備の完成
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1977年 |
昭和52年1月 |
船級協会の工場承認を取得(NK、LR、AB、KR、CR、DN)
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1981年 |
昭和56年9月 |
造型・鋳仕上げに至る一連の合理化工事完成 |
1987年 |
昭和62年9月 |
焼鈍炉更新(4m×4m×2.5m) |
1996年 |
平成 8年5月 |
アルカリフェノール自硬性導入(5t/Hr) |
2003年 |
平成15年3月 |
ISO9001:2000取得 |
2006年 |
平成18年8月 |
ハンガー式ショットブラスト設備更新(4m×4m×4m/15t) |
2007年 |
平成19年3月 |
商標登録「AMC−5」(自動車用ハードフレーム鋼) |
2007年 |
平成19年7月 |
海外商標登録申請中「AMC−5」 |